与謝野町議会 2021-03-25 03月25日-10号
◆9番(和田裕之) 昨日のネットのニュースを見てましても、総務省のほうから、2023年度からQRコード納税導入といいますかね、QRコードによる納税ができるようなシステムですね、各自治体に今後、こういったシステムの改修などを求めていくというような記事が出てましたけれども、やはり住民の利便性の向上ということも大事なことでありますけれども、大変、やっぱり費用がかかってくることにもなりますので、やはりここは
◆9番(和田裕之) 昨日のネットのニュースを見てましても、総務省のほうから、2023年度からQRコード納税導入といいますかね、QRコードによる納税ができるようなシステムですね、各自治体に今後、こういったシステムの改修などを求めていくというような記事が出てましたけれども、やはり住民の利便性の向上ということも大事なことでありますけれども、大変、やっぱり費用がかかってくることにもなりますので、やはりここは
以上がふるさと納税導入に関する総務省の経緯、問題点、新制度の概略となりますが、そごや補足いただけることがあれば御教示願います。 ○議長(北仲 篤) 浅野企画財政部長。 〔浅野企画財政部長 自席から答弁〕 ○企画財政部長(浅野 誠) 訂正、補足等はございません。 ○議長(北仲 篤) 星野和彦さん。 ○議員(星野和彦) どうもありがとうございます。
我が党は、ふるさと納税導入前に、こういう政策を持ち出さざるを得なくなった背景こそ問題であること、そして地方を疲弊させてきた国の政治の責任をと指摘しました。 真にふるさとを思う寄附行為を否定するわけではありませんが、しかし今の状況では、所得の多い人が豪華賞品を受け取ることができる仕組みとなっています。
最後に、公明党からは、市税収入の減少と自主財源の確保について、コンビニ納税導入後の成果、京都地方税機構と連携した滞納整理、バリアフリー基本構想策定について、災害時の要配慮者支援計画策定による防災対策の強化、救急医療情報キットの無料配布についてなどの質疑がありました。 以上で決算特別委員会の委員長報告を終わります。 ○上田登議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。